<調査方法>実施期間:2021年12月14日~31日/調査対象:東京大学に所属する大学生・大学院生/調査方法:インターネットリサーチ/調査会社:株式会社baton/有効回答件数:128件 ※2022年3月時点での現役東大生。
紙の辞書は引くことが面倒でしたが、電子辞書なら断然楽チン! 辞書への苦手意識がなくなりました。
紙の辞書とは一線を画す特徴である、自分の発音を録音・再生してお手本の発音と比較できることが、選択の決め手。
言語の学習に特化するならば間違いなく電子辞書の方が早いし正確だと思います。
英語学習に活用。英単語のテスト機能でインプットを確認し、音声機能ではリスニング力のアップも。
例文や、用例、発音などが単語ごとにわかりやすく記載されている英英辞書を特に愛用していました。
文脈判断が難しい単語や成句を調べるのにEX-wordを用いていました。
EX-wordを使うことで検索時間がかなり節約でき、効率よく勉強することができました。
いろんな辞書が入っているのが便利で、地理のセンター試験の問題にも役立ちました。
辞書や辞典だけではなく、映像教材やドリル形式のコンテンツも多く日々楽しく活用していました。
複数語がまとまったイディオムを調べる時にとても役立ちました。
エクスワードには付箋やマーカーを付けたり単語帳機能も。受験当日の最後の見直しまで利用しました。
エクスワードは学びのサポーターであり、さらに発展的で主体的な学びのチャンスを与えてくれる存在。
山川の一問一答も収録されているので、アウトプット学習にもお役立ち。試験本番で高得点が取れました。
中学・高校・大学の受験期すべてでEX-wordを活用。大学受験期は毎日片手に持って勉強していました。
耳で聞いて声に出すことで、英単語をすぐに覚えられるようになりました。
電子辞書ならではの「ジャンプ検索」機能で、紙の辞書よりもずっと早く、類語や関連知識を調べられます。
複数の辞書を、一度にまとめて検索できる。毎日の授業にも受験勉強にも大いに活躍します。
英語を発音してくれるので、リスニング対策にも役立ちました。勉強を効率よく進められるアイテムです。
出てきた単語はすぐに調べて暗記。検索履歴から復習して理解を定着させたことが、合格につながりました。
多くの教科の内容を網羅している点で、時間が限られている受験生の自分にとっては必須のアイテムでした。
EX-wordには信頼できる正確な情報がぎっしり。学習に役立つ機能が多いのも強みだと思います。
参考書など荷物が増える受験期。 EX-wordには辞書が豊富に内蔵されているので、非常に重宝しました。
気になったことを積極的に調べるようになり、受験にも役立ちました。
情報の正確さに関して圧倒的な信頼があるEX-wordを選択。問題集も充実しています。
EX-wordは、予備校に通わずに東大現役合格できた私の相棒。手元に常に置いて勉強していました。
解説内の言葉がわからないときは「ジャンプ機能」で移動できるから、「わからない」ままになりません。
エクスワードは他の手段と違って圧倒的に効率良く単語を調べることができる。
高校にも予備校にもEX-wordを携帯していました。軽量で、素早く調べられる便利さに助けられました。
「勉強」と名のつくものなら大抵のことに活用することができます。
※ 調査結果:カシオエクスワード65% その他35%/調査委託先:マクロミル/ 調査方法:インターネットリサーチ/回答者:電子辞書を所有している高校生男女1031人(回答数769)/調査期間 :2022年12月2日~12月6日
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